ご注意:蛍光増白剤入りの洗剤

何気なく使用している洗濯用の洗剤ですが、最近はいろんなものが入ってるんですね。
あまり気にしてない方が多いと思います。私もそうでした。。。

蛍光増白剤とは?

最近、鳶服のメーカーにクレームが寄せられ調べた結果、”蛍光増白剤入りの洗剤”が原因である事がわかりました。
ベージュの鳶服を購入されたのですが、洗濯を1回したら白く色が抜けた、というクレームでした。

このメーカーは素材に力を入れていてかなりこだわっているので色落ちなんか出るはずないのに、という事で専門の調査機関で調査してもらったそうです。その結果、一番確率の高いのが”蛍光増白剤”でした。

「漂白剤」というのはよく聞きます。これは文字通り漂白して白く見せますが、「蛍光増白剤」というのは、生地に付着して衣類を白く見せるものだそうで、生成りやベージュなどには不向きだそうです。要するに、白いワイシャツは使い続けると黄ばんできますよね。それを白く見せるために開発されたようです。

なのでそのメーカーへの苦情は洗剤が原因だった、という事ですが、その事は鳶服の製品の洗濯表示欄には書いてないし、洗剤メーカーもあまり告知してないですよね。実際にそのお客様もメーカーも、私も知りませんでした。だから色が落ちた、という苦情になったんです。

こうゆうのはもっと告知してほしいですよね。でっかく書くとか。でも白いものだけ別に洗濯するなんてこと、普通はしないです。濃い色の綿製品は最初色落ちするので、最初だけはする人は多いと思いますが、こんな白に染めてるようなものが洗剤にあるとは知りませんから。あるお店で21種類洗剤があるうち、蛍光増白剤入りは9種類あったそうです。

色が抜けたのではなく、付着したものなので、蛍光増白剤の入ってない洗剤で洗濯するとだんだんと元の色になっていくようですが、そんな邪魔くさい事はできないですよね。

蛍光増白剤入りの洗濯洗剤を使用している場合、淡い色の商品は蛍光増白剤の入ってない洗剤を新たに買って洗濯しましょう。2つ購入も邪魔くさいですが・・・

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